交通事故の膝の痛み


- 交通事故の後から膝が痛く、歩きにくくなった
- 階段の上り下りや立ち上がる動作がつらい
- 事故後から膝が曲げにくく、しゃがむことができない
- 膝の痛みで仕事や日常生活に支障が出ている
- 病院の検査では骨に異常がないと言われたけれど、痛みが続いている
交通事故というと、むちうちや首・腰の痛みをイメージする方が多いかもしれません。
しかし、事故の衝撃によって膝をぶつけたり、身体が強く揺さぶられたりすることで、膝にも痛みが出ることがあります。
「歩けるから大丈夫」「異常がないなら問題ない」と思っていませんか?
実は、骨に異常が見つからなくても、膝の周りの筋肉や関節を痛めている場合があり注意が必要になります。
交通事故後の膝の痛みの原因と特徴
そもそも、交通事故でなぜ膝が痛くなるの?
交通事故では、車が衝突したときの強い衝撃が身体に伝わります。
その際、膝をダッシュボードや車内の部分にぶつけたり、ぶつけられた衝撃に耐えようと踏んばった時、身体が前後左右に大きく揺さぶられたりすることで、膝の周りに負担がかかります。
事故後の膝の痛みには、次のような原因が考えられます。
- 膝を直接ぶつけたことによる打撲
- 膝の関節や周りの筋肉を痛めた
- 膝の中にあるクッションや支える部分のケガ
など、さまざまなケースがあります。
また、事故の衝撃は車の損傷具合だけでは判断できません。車の損傷が小さく見えても、身体に負担がかかっていることがあります。
なぜ、交通事故後の膝の痛みは日常生活でつらくなるの?

膝は、歩く・立つ・座る・階段を上るなど、毎日の生活で何度も使う関節です。
そのため、交通事故で膝を痛めてしまうと、普段は何気なく行っている動作でも痛みを感じやすくなります。
特に、次のような動作でつらさを感じる方が多くいらっしゃいます。
- 歩くとき
体重が膝にかかるたびに痛みが出ることがあります。 - 階段を上り下りするとき
膝を曲げ伸ばしする動きが増え、痛みを感じやすくなります。 - しゃがむ・立ち上がるとき
膝を深く曲げたり、身体を支えたりするため、負担がかかります。 - 長時間立っているとき
同じ姿勢が続くことで、膝の周りに負担を感じることがあります。
痛みをかばって歩き方が変わると、反対側の膝や腰、股関節などにも負担がかかる場合があります。
無理に動かし続けるのではなく、膝の状態に合わせて身体をケアしていくことが大切です。
交通事故後の膝の痛みを放っておくとどうなるの?

膝の痛みが続いているにもかかわらず、そのまま普段通りの生活を送っていると、知らないうちに身体への負担が増えてしまうことがあります。
特に、膝の中にある靭帯や半月板などを痛めている場合は、早めの対応が必要です。
次のような状態が続いている方は、一度医療機関で診てもらいましょう。
- 膝の腫れや熱っぽさがなかなか引かない
- 曲げ伸ばしをすると引っかかる感じがする
- 歩くと膝がぐらつく、力が入りにくい
- 痛みをかばって腰や反対側の足までつらくなってきた
- 階段や立ち上がる動作が以前より難しくなった
ケガの種類によっては、時間が経ってから症状が目立つこともあります。
強い腫れや、体重をかけられないほどの痛み、膝が動かせない状態がある場合は、早めに整形外科を受診してください。
交通事故後の膝の痛みに対する施術|つくば市 りんちゃん接骨院
筋肉の緊張に合わせた手技施術

事故の衝撃によって、膝の周りの筋肉に負担がかかり、硬さや動かしにくさが出ることがあります。
当院では、状態を確認したうえで、手技やストレッチなどを組み合わせて筋肉にアプローチします。
刺激の強さにも配慮し、無理のない施術を心がけています。関節の動きや身体のバランスを確認

膝に痛みがあると、無意識にかばう動きが増え、歩き方や姿勢が変わることがあります。
膝だけでなく、股関節や足首など周囲の動きも確認し、身体全体のバランスを考えながら施術を行います。電気施術による痛みへのアプローチ

身体の状態に応じて、低周波などの電気施術を取り入れています。
電気の刺激を利用して、つらい痛みの緩和や筋肉の緊張を和らげることを目指します。
刺激の感じ方には個人差があるため、その日の状態に合わせて調整しますので安心して施術を受けてもらうことが出来ます。
※骨折や靭帯などの損傷が疑われる場合は、まず医療機関での診察が必要です。接骨院での施術を希望される場合は、保険会社にも確認しながら通院を進めましょう。
交通事故後の膝の痛みについてのよくある質問
Q1. 交通事故で膝をぶつけました。骨に異常がなければ問題ありませんか?
A. 骨に異常がなくても、ほかの部分を痛めている可能性があります。
レントゲンでは確認しにくい筋肉や靭帯、膝の中にある半月板などに損傷がある場合もあります。痛みや腫れが続くときは、整形外科で詳しく確認してもらいましょう。
Q2. 事故直後は痛くなかったのに、後から膝が痛くなることはありますか?
A. はい。事故の後から痛みが現れることもあります。
事故直後は気が動転していて、身体の異変に気づきにくいことがあります。後から痛みが出てきた場合も、事故との関係を含めて当院、もしくは医療機関で相談してください。
Q3. 膝が痛くて歩きにくいのですが、接骨院、整骨院でも施術を受けられますか?
A. 接骨院、整骨院でも交通事故後のケガについて施術が可能です。
りんちゃん接骨院でも、膝の痛みや歩きにくさについてご相談いただけます。ただし、骨折などが疑われる場合は、先に医療機関で検査を受けることが大切です。
Q4. 整形外科と接骨院、整骨院を併用することはできますか?
A. はい、整形外科や病院との併用通院は可能です。
整形外科では医師の診察や検査を受け、接骨院、整骨院では身体の状態に合わせた施術を受けるという通院方法があります。併用を希望される場合は、医師や保険会社に確認しておきましょう。
Q5. 交通事故による膝の施術は窓口負担0円になりますか?
A. 自賠責保険などが適用される場合、自己負担なく施術を受けられます。
ただし、事故の状況や保険の適用条件によって異なります。費用について不安がある方は、事前に保険会社へ確認することをおすすめします。
つくば市で交通事故後の膝の痛みにお困りの方へ
膝の痛みは、歩くことや階段の上り下りなど、普段の何気ない動作にも影響します。
「少し痛むだけだから」と我慢せず、まずはケガの状態を確認しておきましょう。
りんちゃん接骨院では、交通事故による膝の痛みをはじめ、むちうちや腰の不調などについてもご相談いただけます。
つくば市・万博記念公園駅周辺で交通事故後の膝の痛みにお困りの方は、りんちゃん接骨院へ。



